2009年07月01日

早生まれとかひとりっ子って...不利?

「早生まれ」とか「ひとりっ子」を気にされている方は多いのでしょうか?
アクセス解析の検索ワードで度々目にします。
こういったことを気にされているのは、何歳くらいのお子さんをお持ちの方なのか、ちょっと気になりつつ・・・。
「私も、気にしていたなぁ。」なんて思います。

「早生まれ」も「ひとりっ子」も個性は様々。
遅生まれの子より優れた早生まれの子もいれば、ちっともひとりっ子っぽくないひとりっ子もいる。

でも、ちょっとのんびりなお子様をお持ちの親御さんは、様々な場面で気になることがおありでしょう。
全ては書ききれないので、ここでは、サッカーの事についてのみ書きたいと思います。

まず早生まれについて、

幼稚園〜小学校の低学年までのサッカーでは、ボールを追いかけるというより、ボールに群がる団子を追いかけている状況。
でも、それでも「楽しい」と言うタロを、こちらも笑って見つめていました。

4年生の時に、体調不良が少々長引いたとき、初めて体力的な差を感じ、そして5年生の時にも、頑張ってもなかなか結果が出ず、「あと数週間遅く生まれて、一つ下の学年になっていれば・・・。」なんて思ったこともありました。

4年生の出来事は、私が、スポーツをする子の母はそれなりの体調管理をすべきと認識させられた貴重な出来事でした。

5年生の出来事は、思うように結果が出ない中で、「目標」を定めること。
そしてどのようにその目標にアプローチするか?というようなことを考える良いきっかけとなりました。
特にこの時は、それまで「見守りモード」もしくは「導きモード」だった子育てが、「共に悩み考えるモード」に切り替わった時期でした。

一見不利と感じる「早生まれ」も、それほど悪いことばかりには思えません。
他の子にとっては何気ないことも、タロにとっては難しいこと。
難しいことにチャレンジする回数、そして成功や失敗の経験を多く積むことができるのですから。

また、「早生まれ」の子を育てるのはお気楽な部分もあります。
善悪の区別などの躾の部分では、「早生まれだから」と言う甘えは許しませんでしたが、
「出来る、出来ない。」という部分については、どこかで「早生まれ」というのを考えてしまい、さほど大きなプレッシャーをかけずにのんびりいられました。

ここまでは、タロのような極々普通の子のお話。

サッカーが上手な早生まれのお子さんの親御さんには、また違った悩みがあるでしょう。
この辺りは、私はその立場にないので、いささか発言を躊躇する気持ちもあります。
でも、あえて申し上げると、一番有名なところでは、アントラーズの内田選手が、「早生まれセレクション」の中から出てきた選手であるように、少しずつ救済措置がとれてるようになっているようです。
(ただ、「早生まれセレクション」なるものが、いつどこで行われるものなのかは、よく分かりません(><)

それに、ジュニアユース以降は、学年ごとの大会ではなく、U-○○という括りの試合になりますので、ジュニア期とは違う展開が生まれると思います。

今は、セレクションやレギュラー争い等とかく競争の多い中で、なかなか浮上しきれず思うようにならない状況でも、その経験はいつかきっと大きな力となると思います。

どうか、焦らず腐らずいつか「早生まれの星」になってくれ!と思います。(^▽^)


次に「ひとりっ子」

これは、家での練習相手がいないという点で、遊びのサッカーの経験が少ない点や、兄弟で揉まれるという経験が少ないため、コミュニケーション力(特に子ども同士)の成長が遅いという点において、不利なのかな?と思うこともあります。

でも、「遊びのサッカー」に親が付き合うことで、多少補うことができますし、コミュニケーションの力に関しては、比較的のびのびとしたチームに属することで、非常に伸びてくるように思います。

「早生まれ」も「ひとりっ子」も何かと気になる点はありますが、他の子と比べ過ぎず、慌てず、我が子を見つめていれば、自ずとその状況にあった対応が見えてくるように思います。

そして、不利な状況と考えるばかりでなく、それを天恵に変えることができると私は思います。
posted by お母ん at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

*** お知らせ ***

ある時は、タロに牽引され、そして時に振り回されながら送ってきたサッカーママとしての日々。

親として、どれだけのことをしてあげられただろう?
そのあたりはわからないけど・・・。
そろそろ私の出番はおしまい。

随分前からそれを感じていたのですが、いろいろな出来事があり、そしてタロの夢のゴールはどんなものなのか?見ておきたい。という気持ちで、ここまで見守ってきました。

たどり着いたゴールはスタートライン過ぎず、でもここで新たなスタートを切ることができることを幸せに思ったりして・・・。

タロはこれから先も、山あり谷ありのサッカーになると思うけれど・・・。
タロなりに頑張っていくと思います。(たぶん)

こうしてお役ご免となった私が、「サッカー」をメインにした(って今までも、無駄話満載であったけど(--;)ブログを書くのは、ちょっと難しい情況です。

また、タロも、そろそろお年頃。
母の元からは、少しずつ(いやいやだいぶ(^^;))離れていっている気がします。

サッカーに限らず、少しだけ広い世界へ飛び出したタロのいろいろな出来事は、爆笑劇場だったり感動だったりするのですが、「私とタロ」という範囲の中で書くことは難しく、やたら登場人物が多く、書くのが躊躇われたりします。


2007年の9月から1年9ヶ月。
いろいろな想いをこめたブログでした。
そして、いろいろな人に支えられたブログでしたが、もう間もなくこのブログを閉めたいと思います。

ここから先しばらくは、これまで見つめてきたタロのサッカー。
そして、少年サッカーについて思ったことを、これまでの記事を訂正したり、追記しながらサッカーお母んの卒業レポートとして書き綴っていきたいと思います。

夏休み前に済ませたい用事満載で、スローペースな更新となりそうですが・・・。
いましばらくお付き合いいただけたら嬉しいです。m(_ _)m

posted by お母ん at 08:16| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

ほっ

やっと負傷した子のお見舞いに行って来ました。

タロは、大会最終日に雨にあたったせいか・・・、気が抜けたのか?
なんだか咳が出ていて、なかなかお見舞いに行けなかったのです。

ずうずうしいおばちゃんとはいえ、咳が出ている子を、小児病棟に連れて行くのはさすがに気が引けました。

タロは、「早く咳を止めて会いにいきたい。」と、この蒸し暑い季節に長袖長ズボンで学校へ行ってみたりと本人なりに努力。(爆)
その甲斐あって(あったのか?)無事に目的達成。

「いたって元気。」という情報は入っていたものの、実際に顔を見ないことには落ち着きません。
面会ロビーに、「おぅ!」って感じで、顔を出したその子を見たときは、ほっとしたなぁ。
しょぼくれているんじゃないかと思ってたけど・・・。
何人かのコーチが既にお見舞いにきてくれて、いっぱいお話してくれたのかな?

アハハハッ。本当だ、めちゃくちゃ元気だ!
体の1/4がギブスってのが、痛々しかったけど・・・。

子ども達は、最初「緊張するーーー。」って言ってた。
多分、「何話そうか?」って迷ってたんだと思う。
でも、結局、その子の「どうだったの?」って質問から、試合を一つ一つ遡っての話になって・・・。
あの時は、あーだった、こーだったと小声ながらも、大盛り上がり・・・。
大会が終わり、一つ一つの試合のことなど、すっかり忘れてしまったのかと思っていたけど・・・。
こんな場ではいくらでも蘇ってくるんだね。
それとも、親が相手じゃ面倒で話したくないのかな?(^^;

お互いを褒めあったり、冗談っぽく貶しあったり、男の子らしいざっくばらんな本音トーク。
「そろそろ時間だよ。」と終わりを告げるのが気が引けた。

元気付けようと思って行ったお見舞い。
元気を貰ったのは、こちらの方でした(*^^*)

posted by お母ん at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

ふぬけ

今朝はソファーで目が覚めた私です。

おかしい・・・。「BOSS」見てたはずなのに。
最終回。いったいどうなったんでしょう?全く記憶がない。
もぉぉ。最近「ふぬけ」状態です。

一昨日は、お花のレッスンに上着を裏返しで行ってしまいました。
ベタすぎるボケが我ながら情けない(><)

そして昨日は蒸し暑い日で、一日外にいたせいかダルダルです。

あーーー、この気だるいかんじ・・・。
夏ですなぁ。

今日は良い天気♪
ゆるりゆるりとお仕事開始・・・・。

posted by お母ん at 07:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

夢のつづき

華やかな大会。
その中にいるときは、すっかり忘れていた終わった後の事。

この大会終わった後タロは何を思い、どんな顔をするんだろう。と思っていた。
「何があっても大丈夫。」と思っても、ほんの少しの不安を感じることもあった。

でも、全てが普段通り。

調子に乗るわけでもなく、かといってやる気満々でもなく、やる気が失せるわけでもなく・・・。
何事もなかったかのような普段のタロ。

そっかぁ。そうだよね。
大きな大会も、小さな大会も・・・。
勝っても負けても・・・。
どんな試合も、ほんの僅かの時間心に留まった後は、「終わった試合」という同じ引き出しにしまわれる。

勝利の余韻に長く浸ることも、敗戦の悔しさを引きずることもない。
楽しさも、苦しさも、常に目の前のトレーニングや試合の中にしかない。
サッカーってそんな感じだ。

ゲームと一緒で、切り替えが必要。
子どもといえども、サッカー歴を重ねれば、そういう事も上手になってくる。
時には親よりもずっと上手に切り替える。

大会前の様子と変らぬグランドを見ながら思った。
この大きな切り替えの後、タロは夢のつづきに何を描くのだろう?
まったく想像がつかない。
でも、先が見えない不安感はない。

ただただ、ひんやりとした空気が気持ちよい夏間近の夕方・・・。
posted by お母ん at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

必死の消化試合


1日目を終え帰宅したタロは、極端に口数が少なかった。
負傷した子について、時間はかかるが、今後のサッカー影響無く復帰できると聞いたときは、やや安堵した様子だったが、それ以外は特に話もせず、食事と入浴を済ませてさっさと就寝。

タロはこんな調子であったけど、帰宅後の子ども達は皆その子を心配していたそう。

会場に応援に来られず、事の次第を知らなかったお母さんは、帰った我が子の顔を見て、何か嫌なことがあったのか?喧嘩でもしたのか?と思ったそう。
ある子は、なかなか気づいてくれなかった審判に対する怒りを涙目で口にしていたそう。
だが、これは違う。スタンドから見ていたが、審判の動きは早かった。良い審判だった。
きっと、不安と焦りでいっぱいだった気持ちだったその子にとっては、審判に気づいてもらうまでの時間がとても長〜く感じられたのだと思う。

翌朝、言うか言うまいか迷ったが・・・。
「今日は勝とう。」と言った。
この大会中私が、単なるノリではなく、本気で「勝ち」を口にしたのはこれが最初で最後。

タロは、「わかってる。」と言いました。

「負傷した子にメダルを渡す。」
それは、子ども達の願い。いやチーム全体の願いとなったのです。

だが、当日はひどい雨。
そして、相手は地区予選で負けているチーム。
それに加え、このチームが上り調子であることは、誰の目にも明らかだった。
勢いを持ったチームは怖い。
不安な気持ちになった。

だが、そこでコーチの一声
「いやーー!いい天気だ!」

皆に笑顔が戻った。
そして、肝を冷やすシーンの連続の後勝利。

3位も4位も、さして扱いは変らない。
3位決定戦は、ともすれば消化試合にも似た雰囲気が漂ったりする。
そんな試合を、チームメイトの悔しさを背負い必死で戦い勝利。

夢には一歩及ばずとなった、この大会。
ドキドキ、ハラハラの連続であったが、最後は皆の願いが叶い、なんとも清々しい気持ち。

素晴らしいひとときをありがとう。
頑張った子ども達。そしてコーチ達。それに明るく楽しい保護者の皆さんに感謝感謝です。

もちろん、このブログで応援してくださった皆さんも・・・。
本当にありがとうございました。m(_ _)m
posted by お母ん at 16:01| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

想定外


決勝トーナメントが行われる競技場で、私は心から感謝していました。
子ども達に、そしてコーチに・・・。
「よくぞ、ここまで・・・。本当にありがとう。」
と・・・。
もう、この場所にいるだけで満足でした。

この大会が始まったとき、このチームの力が如何ほどのものなのか?
誰もが、確信的な答えを出せずにいたかもしれない。
一番分かっていなかったのは子ども達かもしれないし、コーチも半信半疑だったかもしれない。

階段の一番下から、一気にここまで駆け上がってきた子ども達。
・・・。本当にびっくり。

この年代は、チームの中でも異色の存在なのだそう。
中学年の頃は、ムラっ気が強く練習試合を組んでも、メンバーが集まらないこともあったそう。
聞いた話では、この代を始めて受け持ったコーチは、余りにも謎な子ども達に小首をかしげたという。
私は、まだこのチームのことはよくわからないから上手く言えないのだけど、この個性派集団をよくぞここまで、率いてきたものだと思います。

だからもう満足。これまで通り、今持っている力の全てを発揮してくれればそれでいい。
そんな風に思っていました。


準々決勝

ピッチ上の子ども達はカチンコチンでした。今まで見たことが無いほど・・・。
それはそうかも。初めての大舞台。
考えてみれば、その会場で新人戦の県大会に出場していなかった唯一のチーム。
相手は、トレセン揃いのチームと聞いた。緊張のピークであったと思う。

その姿に応援側も緊張し、だただた「なんとか頑張れ。」と思うしかありませんでした。

結果1−0の勝利。

パスの出しどころを塞がれ、プレスのきつい中、とっても苦しそうなドリブルで上がるMF。
我慢我慢でかわし、ゴール前、苦しい仲間の動きに必死で合わせていたもう一人のMFが押し込んだ、二人の気持ちのこもった1ゴールでありました。

海のものとも山のものともわからぬ子ども達は、ベスト4に進み、最終日までこの大会に残れることが決まったのです。


準決勝

一勝を上げたところで、応援席にも少し余裕が生まれました。
会場入りして気がついたのは、他のチームの応援団の迫力。
我がチームは、揃いのTシャツも無ければメガホンもない。
コーナキックのときの掛け声さえこのチームにはない。
お父さん達もそれを感じ、
「この試合が終わったら、明日に備え掛け声の練習しましょうか?」
そんな話をしていました。

キックオフ。
相手はよく知らないチーム。でも、私が密かに優勝候補の一つに上げた素晴らしいチームを準々決勝で破ったチーム。やっぱり強かった。
でも、チャンスはきっとある。それにかけよう。そんな気持ちで見守った。
前半、一人の選手が倒れた。前の試合で1ゴールを演出した子。
サッカーは選手が倒れてもプレーは続く。
ちょっとの事では止まらない。
が・・・。子ども達の様子が変だ。
審判を必死で呼ぶ子。ボールを外に出す子。
審判が駆け寄る。倒れた子の周囲に立つ子は一様に動揺している。
審判が何かをベンチに伝えた。
そして、コーチは保護者に向かって振り返り、「救急車おねがいします。」と言う。

担架に乗せられたその子は、非常に痛がっている様子。

私は、スタンドを後にしてその子を追いかけた。
場外に出されたその子は、泣き叫んでいた。
ちょっとやそっとで泣く子じゃない。
相当の痛みであると感じました。
(後で分かったことだが、緊急手術を要する大きな怪我でした。)

その激しい痛みの中、泣きながら口にしているのは、「負けたらどうしよう。」という言葉だった。
胸が締めつけられるような言葉でありました。

私がスタンドに戻ったときには、後半が始まっていた。
すると、スルスルっとDFの間をつかれ1失点。

でも、夫の話では、残ったコーチの落ち着いた対応が良かったらしい。
そのお陰か、その後は堪え失点をこの1点に抑えました。

負けてしまったけれど、厳しい情況の中、本当によく頑張ったと思います。
全く想定していなかった事態となった1日目を終え、子ども達は家に帰りました。

そこで親達は、超陽気で呑気な子ども達のいつもと違う顔を見ることになるのです。

・・・。

すみません。
お買い物に行ってきます。

昨日から、中途半端に書いていてすみません。
なんか、いろいろ家事がたまってまして・・・。すみませんm(_ _)m
posted by お母ん at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

県大会終了

タロの夢の舞台は終わりました。

やっと落ち着きを取り戻したところで、タロの県大会を振り返ってみたいと思います。
ってか・・・。書いておかないと、忘れちゃうので・・・。

最初に言っておきましょう。
タロの夢は破れました。
結果は3位。
準決勝で、優勝チームに0−1で負けました。

でも「3位」の前に「惜しくも」はつけません。

現時点では精一杯の3位でした。

決勝戦は、両チームとも知らないチームであったけど、それは素晴らしく、我チームとのチーム力の差を感じずにはいられませんでした。
サッカーには、「こうすれば勝てる。」というものがあるのかどうかは分からない。
だが、小学生のサッカーに限って言えば、勝てるサッカー、負けないサッカーというのがあるような気がする。
それはとてもシンプルなものだが、勝利を目指しその形を作っていくのは、並大抵のことでない。
指導者の手腕と子ども達の努力。両方が揃わなければ難しい。
そしてなおかつ、焦っちゃいけない。だから本当に難しい。
その難しい事を成し遂げ、勝利したチームには、どうか自分達が作り上げたサッカーに大いに自信を持って全国の舞台で戦ってほしいです。

頑張れ!○○○!!(←伏字にしなくちゃいけないところが匿名の辛さよね♪)

そして、決勝で敗れたチーム。
予選で戦ったチームであったが、その悔しさはスタンドの皆も感じていたと思う。もらい泣きを我慢するのが大変だった。
その悔しさは、大きなバネとなるはず!頑張って!!


さてさて、タロ達の大会を振り返ってみましょう。
もう、それは驚きの連続。ハラハラの連続。
ってかね。たかが子どものサッカーですよ。

んまぁぁぁ。自分でも呆れるくらい心が忙しい。
泣いたり、笑ったり、心臓が口から出そうになったりとか・・・。

ホント・・・。アホですわ。(--;)
この先は、そんなお話満載です。
お暇な方は、お付き合いください。m(_ _)m

*地区予選一次。
今考えても、まるで2次予選のように厳しいブロックでありました。
でも、心配顔の他の保護者の方を尻目に、子ども達の持つ力を信じきっていた私
「大丈夫。十分戦える。」と思っていました。

そしたら、そんな私に罰が当たった。

ピッチに立った子ども達を見渡すと、タロの前のポジションに知らない子がいる。誰??
慌てて聞くと、他のお母さんに「あっ、5年生の子。お手伝い君」って言う。
このチームは学年ごとに区切られた中で練習している。
試合の時だけ、下の学年から「お手伝い君」なるものがやってくるらしい。
我がチームのエースや、キャプテンもこの「お手伝い君」を経験しているらしいので、このチームの一つのシステムなのだろうと思う。
他の子はこういう情況を経験済みであるが、新参のタロは「はじめまして」である。

このお手伝い君システムは、後々「いいシステムだなぁ。」と思えたのだけど、
まぁ、その事についてはまた今度書けたら書こうと思うけど、今日は端折ります。

とにかく、なんにも知らなかったその時の私は
「ヒョェェェ!!大丈夫なのぉぉぉ??」
と、一気に心配になってきました。(><)

結局、いつものいらぬ心配だったのだけど(*^^*)


*地区予選二次

一次と二次では全く違う。そんな事は分かっていた。
だけど私は、あれだけ罰があたってもまだ懲りてなかった。
つーか、喉元過ぎればなんとかで・・・。
一次の厳しさで感覚が麻痺していたのと、子ども達の素晴らしい戦いぶりを見て
「大丈夫!イケル!!」って思ってた。

そしたら、また罰が当たった。

県大会出場が決まらぬまま、最終週へともつれ込んだが・・・。
その直前に、タロがダウン。
私とタロは、朝一番乗りで病院へ・・・。
ブルーな気分で、病院の入り口に並ぶ私。
後ろから「おはよう。」と声をかけてくる人がいました。
振り向くと、チームの子のお母さん。
病院2番乗りは、ホットラインの一角であるMF君であった。
聞けば、その時期流行っていた、たちの悪い胃腸炎だそう。

「ギャァァァァァァ!!大丈夫なのぉぉぉ??」

正直・・・。タロの事より、MF君の事の方がショックで一人動揺した私でした。(><)

MF君もタロも、当日何とか試合会場へ行ったものの。
そこで耳にしたのは、「○○君は、今朝足を怪我して来られないって・・・。」という言葉。

○○君は、タロのポジションもこなせる選手でありました。(沈)

ほんのちょっと、調子に乗っただけなのに・・・。酷すぎる天罰(--;

だが、この天罰の分を差っ引いても、神様にお礼を言いたくなるような結果が待ち受けていた。

皆の頑張りと、多少の他力本願で県大会出場決定!ギリッギリで(爆)


*県大会

県大会は、それこそ「運」も大事になってくる。
どこと当たるか・・・。そんな事が凄く大事。

なのに・・・。遠征出発の朝。
コーチったら
「厳しいところに入ってしまいましたが、頑張ってきます!」とか言う。

一瞬凹む言葉だった。でもとても重要な言葉だった。
子ども達も、チャレンジャーであることをきっちり再認識させられたと思う。
精一杯やってもどんな結果になるか分からない。
ちょっと気を抜けば、即敗退。それが県大会。

私の気持ちも引き締まった。
私は無関係といえば、無関係だけど・・・。

ちょっとだけ長くサッカーママやってるとね。
思うのよ。親が放つオーラは以外と影響するんじゃないかってね。
緊張しすぎてもいけないけど、緩みすぎてもいけない。
楽勝ムードとかは、ぜーーーーーーったいダメってね。
だから、ここで気持ちが引き締まったことで、なんだか私も、いい感じの気の持ち方ができたと思う。

で、いつのまにやらベスト16。
私は、嬉しくて泣きたくなる気持ちを、「まだまだ」と堪えました。

ベスト8をかけての試合は、直前の練習試合で我チームが大敗しているチームを、3−0で下したチーム。単純に計算して、6−0くらいで負けるんじゃないかと、そんなことまで頭に浮かんでしまいました。(^^;

そんな厳しい試合を、普段は柔らかな性格のエース君の初めて見せるような気迫のプレーと、見ているだけで涙が出そうになるほど必死のDF。つーか、皆必死でした。

勝利の瞬間、「まだまだ」とは分かっていても・・・。
感動であふれ出る涙は止まらなかった。

素晴らしい試合・・・。
たった8チームしか立つことができない決戦の地。
子ども達はそこに立つ資格を得ました。

決戦の地。
そこには、予想もつかない事ばかりが待ち受けていました。

・・・。

って、すみません。

ここで、梅が届きました。
梅干用の梅。
梅は腐らせると大変なことになるので、今日は梅干を漬けなくちゃいけません。
ちと、時間がかかる作業なので、今日はこの辺で・・・。

PS.また長くなってしまいました。ごめんなさい。
posted by お母ん at 11:45| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

うつはハーフタイム?


あくまで私の周囲という事で言うと、「うつ」は女性にもいるにはいるが、男性が多く。
女性に多いのは「パニック障害」。

これも、あくまで個人的に思うことなのだけど、激しい環境の変化など厳しい社会の風にさらされながら、守るべき者のために戦う男性。
そして、愛しい者を案ずるあまり不安感が強まりやすい女性という事なのだろうか?
(よく分からないし・・・。自分でもちょっと大雑把に括りすぎだとも思うけど・・・。)

いずれにせよ。一生懸命、真剣に生きている人達。

私は、「うつ」との出会いが強烈だったので、それに対する恐れもとても強かった。
でも、実際患った人と接するうちに・・・。
「大変そうだ。」と思う反面。「なんとかなりそう。」という気持ちも湧きました。

それは、その人達と普通に話せるようになったり、カミングアウトされたりするのが、回復傾向にあるタイミングだからかもしれない。
一番辛いときは、本当に辛くて、話すどころではないのかもしれない。

また話をするのが、実際に患っている人より、患っている人の妻であることが多いせいもあるかもしれない。

ご主人が「うつ」、あるいは「うつだった」という知人・友人が数人いる。

女って強いなって思った。
なんての?腹の括り方が凄い。
最初の、戸惑いは激しいが、ジタバタした後はしっかり腹を括る。
そんな妻達の強さは、尊敬に値しました。
中には妊婦でありながら、家庭を守りご主人とともに治療に取り組む人もいた。
この間まで、なんやかんやと愚痴ばっかり言っていたのに・・・。
家族のピンチとなると、こんなにもしっかりできるのかと思った。

それでも、やっぱり
「これ・・・。いつ終わるんだろ?」なんて言う時もあって・・・。
返す言葉に困ることもあった。

あまりに重たいその言葉に、考えあぐねた末に
「いつか・・・。」としか言えない自分がいました。

そんな時を過ごしているうちに、ご主人の状態は、良くなったり悪くなったりを繰り返しながらも、その周期は広がり、そしてその揺らぎは序所に小さくなっていったようでした。
家族が協力して努力して、段階ごとに回復していく姿をみると、
「本当によかったね。」と心から言えるのです。

私は、そんな人達を見て、
「うつ」は「人生のハーフタイム」なんじゃないかと思ったのです。

ハーフタイムを終えた選手は、前半ほどの勢いはない。
でも、相手を知り、己を知り、後半には後半の賢い戦い方をする。
そして、疲れた自分を支えてくれる、サポの力を知ることもできるだろう。
そんな風にして、再び人生というピッチへと立つ人達の姿に、人の持つ弱さと、その弱さに打ち勝つ強さを感じるのです。

長い長い文章になってしまいましたが、「うつ」については以上です。
身近な問題でもあり、大きな社会問題でもあるこの話題。

私にはいささか荷が重いと感じましたが書いてみました。

少しでも、感心と思いやりの輪が広がりますようにとの願いをこめて・・・。


細かな出来事など書けず、読みにくい部分もあったと思います。

読んでくださった方。
本当にありがとうございました。m(_ _)m

PS.

というわけで、うつの話をやっとこさ書き終えた私ですが・・・。
ホントやっとこさです。
いつもはブログの記事を書くのは長くて30分。
それ以上は、集中力ゼロの私には無理。(^^;
でも、今回は難しくて倍の時間がかかってしまいました。

今日から週末にかけてちと忙しく、こちらはお休みいたします。
ではでは皆さん。良い週末を♪
posted by お母ん at 09:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私なりの「うつ」の友人との接し方

最初にも書いたけど、「うつ」は身近な話。
とはいえ、最近よく言われる「現代型うつ」の話は全く耳にしないし、そういう人とは出会ったことがないので、ここで言う「うつ」とは、昔からある従来型のうつの事です。

これも最初に書いたけど、予防には周囲の人の関心と思いやりが大事なのでは?ということについては、まず、うつの初期段階。
「なんとなくドヨヨーーーンとしてしんどそう」の段階。
正直、この段階での対処も専門家ではないのでよく分からない。

でも、私なりの考えではあるけれど、その人の負荷を減らすことは大事な気がする。
仕事であればその量をあからさまじゃない程度に調整。
友人関係であれば、長い愚痴や、小難しい相談はしばらく我慢。
また、その人が抱えている問題で、サポートできることがあればさりげなく手を貸す。
周囲に攻撃的な存在があれば遠ざける。

自分にどれだけの力があるかは分からない。
でも、気がついた部分は実践する。・・・。まぁ自信無いけどそんな感じ。

では、実際患ってしまった人とはどう接したらいいんだろう?

これは、本当に難しい。

「うつ」の人と接するとき、「うつ」が何か?ということ、その人の心がどんな状態なのか?
という事が分かっていれば、上手く接することができるのかもしれない。
でも、それを知るのはなかなか難しいし・・・。
「うつの人とはこんな風に接しましょう。」と決め付けることも出来ないと思うのです。
うつの人はそれぞれに、回復の度合いも違えば、それぞれの性格もあります。
やはり、その時その時で自分で感じ取っていくしかないのではないかと思います。

私は、ちょっと前までうつの人と接するとき、少々緊張していました。
私の言動が、行動が、この人に悪い影響を与えるのではないかと、慎重に言葉を選んでしまうのです。
そして、その言葉が良かったのか?悪かったのか?と、後から気になることもしばしば。

でも、最近はその接し方というのが、分かってきたような気がします。
とはいえ、これは社会的な繋がりや、利害関係ではなく、友人という個人的な関係だから言えることなのかも。
たとえば会社などのリスクマネージメントの範疇となれば、きっと話は変ってくるのかもしれません。

というわけで、友人関係においての私の考えです。

例えば・・・。
皆で予定を組んでいたが「調子が悪くどうしても来られない。」という連絡が入った。
ても、結局その人は来たりする。
とても無理をしている感じで辛そう。
以前は「無理しないで。帰っていいよ。」とか「大丈夫?」とか声をかけてしまったのだけど、それは何か違う気がする。
何がどう違うのか?上手くいえないのだけど・・・。
そういう言葉では、納得してくれない感じがする。

調子が悪くても、来たのはその人の判断。
単純に、その判断を受け入れるのが良いように思えます。
回復を願う本人が、「よかれと思ってしていること。」を尊重する。
「来たんだね〜。」と受け入れる。
歩くスピードも、疲れたら休むことも、話すテンポも、なんとなく合わせればそれでいいのかも。

いよいよもって調子が悪ければ、また自分の判断で帰っていく。
たぶんそんな感じ。

最初は、自分がちょっと冷たいような気がしたのだけど、今のところそれが一番しっくりくる。

それに、少々のんびりなところがある私は、そういうのはちっとも苦じゃない。

テンション上げ上げの賑やかムードも大好きだが、歳を重ねたせいか、そんなゆっくりな一日も妙な力が入らず楽なのです。

無理に元気付けようとしない。
妙なかばいだてなどの、特別扱いしない。
こちらが「よかれと思ってすること。」を押し付けない。
こちらも頑張らなくていい。

そんな事を、ちょっとだけ心がけるだけでいい。


それと、もう一つ、私は最初の頃、うつの人に「NO」と言うことが出来なかった。
傷つけてしまいそうで・・・。

でも、なんでもかんでも「YES」と言い続けるのは、こちらも辛い。
ダメなときはダメ。とはっきり・・・というか普通に言ってしまって良いのだと思う。

あっ、いやこの辺りは自信なし。
でも、私の場合、あまり無理すると、ちょっと引きずられてしまう傾向にあるような気がして、それは、両者にとって良くない気がする。

だから、私の場合は無理してまで合わせない。 

どちらかというと、こちらはこちらでマイペースを保っていることが、相手にとっても安心感になっているような気がします。

確実な答えは見つからないけれど、これが今日までの私の中の結論。
posted by お母ん at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする